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Milton Time 笑顔のじかん・ミルトンタイム

「ミルトンタイム」とは、ミルトンがママへプレゼントする、笑顔になれる時間のこと。ママと赤ちゃん、そして家族みんなが健やかで素敵な笑顔になれる役立つ情報や楽しい話題をご紹介していきます。

「ミルトンタイム」とは、ミルトンがママへプレゼントする、笑顔になれる時間のこと。ママと赤ちゃん、そして家族みんなが健やかで素敵な笑顔になれる役立つ情報や楽しい話題をご紹介していきます。

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プレママのための役立つことアラカルト

プレママのための役立つことアラカルト

プレママのための役立つことアラカルト

1.胎動って何? いつから始まるの? いつまで続くの?
胎動とはおなかの中で赤ちゃんが動くこと。「あっ、動いた!」と感じるのは、初産婦さんで妊娠18~20週、経産婦さんでは、それより少し早いようです。初産婦さんは、胎動がどのような感覚なのかわからないため、「これ」とわからないのは当然のこと。ボコッとした「腸の動き?」と感じることもありますし、実際に腸の動きという場合もよくあります。
この時期の胎動は、早くて16週頃から感じる人、22週頃になって初めて感じる人など個人差がとても大きいもの。というのは、おかあさんの腹壁の厚さや羊水の量などに違いがあるからです。しかし実際には、赤ちゃんは、妊娠8週には手足をもぞもぞと動かしています。超音波検査をすると、赤ちゃんが動いている様子がわかりますよ。
1.胎動って何? いつから始まるの? いつまで続くの?
2.おなかの中で赤ちゃんは何をしているの?
赤ちゃんはおなかの中でいろいろな動きをしています。それは、生まれてから必要な動きのための準備運動と考えられています。代表的な動きは以下の通りです。
キッキング

キッキング

腕や足を曲げたり伸ばしたりする動き。妊娠末期には減少します。

ローリング

ローリング

体全体を回転させるような動き。

しゃっくり様運動

しゃっくり様運動

大人のしゃっくりのように、胸やおなかをヒックヒック動かします。一旦しゃっくり様運動が始まると30分くらい続くことも。しかし赤ちゃんが苦しがっているわけではありませんから安心してください。

呼吸様運動

呼吸様運動

腹式呼吸をするかのように、胸を膨らませたり、しぼませたりします。正常にできていることは赤ちゃんが元気な証拠です。

※その他、胎動としては感じない動き
目をキョロキョロ動かす、あくび、指しゃぶり、羊水を飲む、手でしきりに顔や体を触って自分を確認するなども。

3.寝ているときにおなかの中が運動会!元気なのはうれいしけれど、眠れない
3.寝ているときにおなかの中が運動会!元気なのはうれいしけれど、眠れない
赤ちゃんは、お母さんと一緒に寝たり起きたりしているのではなく、外の世界とは関係なく、マイペースで眠ったり、起きたりを繰り返しています。初期は眠っている時間(休止期)が長く、おなかの中を漂っている状態で、週数が進むにつれて起きている時間(活動期)が長くなります。そして、30週頃には、活動期と休止期のサイクルがはっきりし、それぞれの持続時間がどんどん長くなって37週以降には持続時間が固定され、あまり変化しなくなります。
お母さんが感じ取れる胎動は、活動期の動きの一部だけ。お母さんが忙しく動いていれば、胎動を自覚しにくくなるなど、すべての胎動のうちお母さんは約40%しか感じることができないというデータもあります。反対にお母さんが安静に寝ているときは感じやすいものですが、これも赤ちゃんとのコミュニケーションを深める貴重な出来事のひとつ。「何をしているの?」と話しかけたりして、一心同体でいられるわずかな時間を存分に楽しんでください。
姿勢を変えると胎動が和らぐ場合もあるようです。ちなみに、「おなかを強く蹴るから男の子」と言う人もいますが、医学的には、胎動と性別や性格が関係するという根拠はありません。
4.おなかの赤ちゃんとはどのようにコミュニケーションをとればいいの?
遅くても21〜22週以降、おなかの赤ちゃんが元気に動いているのを感じ始めると、赤ちゃんの存在がより身近になり、幸せな気分を味わうお母さんが多いようです。
また、「胎児は母親の感情に影響され、母親が楽しい時にはよく動く」という報告もあり、「赤ちゃんの胎動を感じて→ママが幸せ→また赤ちゃんもよく動く」という好循環が生まれるようですね。20週が過ぎた頃から音が聞こえるようになっていますから、いっぱい話しかけてあげましょう。
たとえば散歩をするときには、「お花がきれいだよ」と、赤ちゃんと一緒に季節の景色を楽しむつもりで。また最近では「キックゲーム」というのもよく聞きます。赤ちゃんがおなかを蹴ったら、ママがおなかを叩いて応えるコミュニケーション法で、繰り返していると、ママがおなかを叩いたら赤ちゃんが蹴り返すということができるようになる場合もあります。できる、できないは関係なく、楽しみながらコミュニケーションを深めてみましょう。
4.おなかの赤ちゃんとはどのようにコミュニケーションをとればいいの?
5.胎動が少なくなった。大丈夫?
5.胎動が少なくなった。大丈夫?
妊娠後期になると赤ちゃんは大きくなり、先進部を骨盤の中に落ち着かせるようになるので、だんだん胎動は少なくなってきます。自治医科大学の松原茂樹先生のグループは、日本人の妊婦のデータから、「新規胎動数カウント法」を考案しています。1日のうちで最も活発に動いたときに10回胎動を感じるのにかかった時間を記録し、赤ちゃんが元気かどうかを判断するというものです。もし胎動が少なく「大丈夫かな?」と感じるなら試してみてはいかがでしょうか。だいたい10分以内で10回カウントが終わる場合が多く、9割の妊婦さんが毎日続けられるそうです。自治医科大学では、妊娠後期でのカウント時間が1時間以上かかった場合は、赤ちゃんに元気がない可能性があるとして外来を受診するように指導しているそうです。
竹内正人 先生
竹内正人 先生

行動派産科医&TSUNAGIST(つなぎすと)

学生時代より世界諸国を放浪。Accept & Start -「喪失」と「物語り」- をテーマに、地域・国、医療の枠をこえ、さまざまな取り組みを展開している産科医。
1987年日本医科大学卒業。米国ロマリンダ大学(周産期生物学)、日本医科大学大学院(産婦人科学・免疫学)、葛飾赤十字産院産科部長(1994年~2005年)を経て、東峯婦人クリニック副院長。JICA(国際協力機構)母子保健専門家として、ベトナム、アルメニア、ニカラグア、パレスチナ、マダガスカル、カンボジア、ドミニカの母子医療、思春期リプロダクティブヘルスにも携わってきた。また、メディア、書籍等を通して現場からの声を広く発信している。

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