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Milton Time 笑顔のじかん・ミルトンタイム

「ミルトンタイム」とは、ミルトンがママへプレゼントする、笑顔になれる時間のこと。ママと赤ちゃん、そして家族みんなが健やかで素敵な笑顔になれる役立つ情報や楽しい話題をご紹介していきます。

「ミルトンタイム」とは、ミルトンがママへプレゼントする、笑顔になれる時間のこと。ママと赤ちゃん、そして家族みんなが健やかで素敵な笑顔になれる役立つ情報や楽しい話題をご紹介していきます。

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プレママのための役立つことアラカルト

プレママのための役立つことアラカルト

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Q1.インフルエンザ、今季はどうなる?
Q1.インフルエンザ、今季はどうなる?
今季は夏の終わり頃からインフルエンザによる学級閉鎖がみられ、「新型が流行するのでは?」と心配されていましたが、いまのところは例年並みに落ち着いているようです。ただいつどこで、どんな型が流行するかは、まだまだわかりません。新型だけでなく、冬季は旧型も流行る確率が高いわけですから十分な予防対策が必要です。(2015年12月下旬現在)
Q2.妊娠中のインフルエンザ、母体や赤ちゃんへの影響は?
Q2.妊娠中のインフルエンザ、母体や赤ちゃんへの影響は?
体力が低下する妊娠中は、インフルエンザにかかりやすい傾向にあります。インフルエンザのウイルス自体が赤ちゃんに先天的な病気などの深刻な影響を及ぼす心配はまずありませんが、妊娠初期の場合は、インフルエンザにかかわらず高熱が出ることで流産のリスクが高まることがあります。
また陣痛の際に高熱が出た場合、赤ちゃんの脈が速くなるなど「子宮内の環境が悪化している」と判断されると、原因がインフルエンザと特定されなくても「早く出してあげよう」と帝王切開になる場合もあります。それ以外の時期であっても妊娠中は、高熱やせきが長引いて心肺合併症を起こすなど重症化する可能性が高くなります。
Q3.効果的な予防法は?
Q3.効果的な予防法は?

妊娠中に予防接種をするべきか、しないほうがよいのかと悩む方がいますが、産婦人科学会としてはインフルエンザ予防に有効であると推奨しています。100%予防できるわけではありませんが、かかったとしても軽症ですみます。数年前までは、接種するのは妊娠14週以降とされていましたが、いまは妊娠初期でも接種したほうがよいとされています。
感染するルートは「飛沫感染」と「接触感染」の2つで、手洗いとうがいが予防の基本です。人混みはできるだけ避けたほうが安心ですが、せきやくしゃみなどの飛沫が飛び散る可能性のある場所に出かける場合は、マスクを着用しましょう。完璧でなくとも、リスクは軽減できます。
着用中からマスクの表面は触らないよう気をつけ、使い終わったらビニール袋に入れて捨てます。そして石鹸で入念に手を洗い、乾いた清潔なタオルかペーパーで手を拭きましょう。
うがいももちろん効果的です。ヨード系のうがい薬を心配する声がありますが、飲むわけではないので気にすることはありません。

Q4.もしかかってしまった場合は?
Q4.もしかかってしまった場合は?
病院に行くことでかえって感染してしまうのではないかと心配する方がいますが、インフルエンザの疑いがある場合は、発熱して24時間が経過したのち、受診してください。早すぎると検査をしてもウイルスの反応が出ませんし、遅すぎると薬が効かない場合があります。
また「妊娠中は絶対に薬を服用してはいけない」ということはなく、インフルエンザの場合はすぐに治療をしたほうがよいですし、普通の風邪にしても、妊娠中のプレママが服用できる風邪薬はたくさんあります。
いずれにしても無理に我慢して重症化するほうが母体にとっても赤ちゃんにとってもよくありません。とはいえ、自分勝手な判断で解熱剤を飲むというようなことはやめましょう。まずは主治医に相談してください。そして加湿をしっかりとした暖かい部屋で、脱水をしないように経口補水液などで水分補給をしながら安静にしてください。
Q5.家族がかかってしまった場合の対処法は?
Q5.家族がかかってしまった場合の対処法は?

その場合はできるだけ感染者を隔離して接触を避けるしかありません。タオルを別にしたり、よく手の触れるドアノブや電気のスイッチなども消毒したり、触ったらこまめに手を洗うなど、感染が広がらないようにしましょう。
インフルエンザウイルスは乾燥した冷たい空気を好みますから、部屋を暖かくして加湿も十分に。予防接種も家族みんなで受けることをおすすめします。インフルエンザ処方薬を半量ずつ予防投薬する方法もありますので、主治医と相談してみてください。

Column 今からでも間に合う? ワクチン接種
Column 今からでも間に合う? ワクチン接種
インフルエンザワクチンは、接種してから効くまでに2週間ほどかかり、10月と12 月の2回接種が理想的といわれてきましたが、最近の傾向としては、13歳以上の人は1回でもよいとされています。流行が春まで続くこともありますから、まだの方はこれからでも、体調のよい日を選んで接種してはいかがでしょうか。
出産後の回復期(産褥期)の場合も、かかってしまったら赤ちゃんのお世話が大変ですし、赤ちゃんへの感染を予防するためにもおすすめします。保存剤が入っていないタイプのワクチンもあります。ただしワクチンには鶏卵を使用していますので、鶏卵アレルギーがある場合は接種を避けてください。
小川隆吉 先生

小川隆吉 先生

産婦人科医。1975年日本医科大学を卒業後、医局を経て1995年4月まで都立築地産院産婦人科医長として勤務。セックスカウンセラー・セラピスト協会員、日本不妊学会会員。1995年6月小川クリニック開業。
著書に「HAPPY妊娠・出産ガイドBOOK」「不妊の最新治療」「ここが知りたい不妊症」など多数。

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