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Milton Time 笑顔のじかん・ミルトンタイム

「ミルトンタイム」とは、ミルトンがママへプレゼントする、笑顔になれる時間のこと。ママと赤ちゃん、そして家族みんなが健やかで素敵な笑顔になれる役立つ情報や楽しい話題をご紹介していきます。

「ミルトンタイム」とは、ミルトンがママへプレゼントする、笑顔になれる時間のこと。ママと赤ちゃん、そして家族みんなが健やかで素敵な笑顔になれる役立つ情報や楽しい話題をご紹介していきます。

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プレママのための役立つことアラカルト

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STEP1  お産の兆候ってどんなもの?

妊娠36週ぐらいから子宮口が下がり始め、胃や腸への圧迫感がなくなります。その代わりに膀胱が刺激されトイレの回数が増えたり、歩きづらくなったり、腰や足のつけ根にも痛みがきたりします。

陣痛が始まる数日前、「おしるし」がみられる人もいます。これは出血が混ざったおりもののこと。おしるしの後、すぐにお産が始まる場合もあれば、2週間後になることもあります。出血が続いたり、お腹の痛みを伴う場合は別のトラブルの可能性があるので、すぐに病院に連絡を取って指示を仰ぎましょう。

いずれにしても個人差のあることなので、少しでも違和感があったら、自己判断は厳禁。必ず病院に相談することが大事です。

STEP1  お産の兆候ってどんなもの?
STEP2  お産のはじまりは陣痛から? それとも破水?
STEP2  お産のはじまりは陣痛から? それとも破水?

陣痛とは、赤ちゃんを押し出すために子宮が収縮するときに起きる痛みです。似た感覚として前駆陣痛がありますが、痛みの間隔がバラバラで、痛みが徐々に強くなることもありません。本格的なお産に向けての準備運動と理解してください。

1時間に6回、または痛みの波が規則正しく5〜7分間隔(経産婦は10分間隔)になったら本格的な陣痛のスタートになります。ですので、まず痛みの間隔をチェックしてください。

破水は陣痛が起きてお産が進行し、赤ちゃんを包む卵膜が破れて羊水が流れ出ること。陣痛前に破水する「前期破水」が起こることもあります。この場合、細菌感染のリスクがあり、すぐに陣痛がやってくる可能性も大。すぐに病院に連絡して受診してください。破水後はお風呂やシャワーは禁止です。

STEP3  病院にはどうやって行く? 出発前にやっておきたいことは?

病院から入院の指示を受けたら準備をして、火の元や戸締りを確認してすぐに向かいましょう。すでに破水している場合は、お風呂やシャワー、温水洗浄便座の使用も控え、タオルやナプキンなどを当ててカバーしてください。

服装は汚れても目立たない濃い色のものを、また内診に備えて長めのトップスがオススメです。コンタクトレンズはメガネに代え、アクセサリーは外しておきます。交通手段は自家用車で送ってもらうか、タクシーが最も安全。タクシー会社は念のために3社以上リストアップしておきましょう。

また入院グッズのチェックも忘れずに。母子健康手帳、健康保険証、診察券、必要書類、印鑑、家の鍵、携帯電話+充電器、財布などを入院バッグに入れて持って行きましょう。

STEP3  病院にはどうやって行く? 出発前にやっておきたいことは?
STEP4  病院到着! それからどうなる?
STEP4  病院到着! それからどうなる?

病院に到着したらさっそくひと通りの検査が行われます。お産の進み具合、ママの体調と赤ちゃんの状態を確認するためです。まずは血圧、体温、脈拍を測定します。

問診では、陣痛が始まった時間、間隔、出血や破水の有無などを聞かれます。分娩監視装置をつけ、陣痛の強さと間隔、赤ちゃんの心拍数を計測。また超音波ドップラーで赤ちゃんの心音を確認します。出産までまだ時間がかかると診断された場合は、自宅待機になることもあります。

入院が決まったら、ほとんどの場合は陣痛室に入ります。少しでもお産を進めるために、可能であればじっとしていないで積極的に動きましょう。痛みの合間におにぎりやパンなどを食べても大丈夫。喉が乾くので飲み物も用意しましょう。家族にも協力してもらいリラックスを心がけ、痛みを上手に逃しながら、ママは長い出産のストーリーを完成させてくださいね。

STEP5  いざ、分娩室へ。 赤ちゃんの誕生はもうすぐ!
STEP5  いざ、分娩室へ。 赤ちゃんの誕生はもうすぐ!

子宮口全開大(10㎝)になったら、分娩室に移動します。通常はスタッフに支えてもらいながら歩いて移動し、陣痛の波が引いたときに分娩台に上がります。分娩台の角度や足の開き具合などが気になるなら、遠慮せずに調整してもらいましょう。

分娩準備が整って、助産師さんのOKが出たらいきみを開始。いきみの基本は3つです。「助産師さんの合図が出てからいきむ」「自然に力が入るときだけいきむ」「いきんだ後は“しっかり吸って吐く”を心がける」。

分娩中は必要に応じて会陰(えいん)切開や吸引などの医療処置を行います。状況によっては緊急帝王切開になることも。これらは赤ちゃんを無事に出産できるために最善と判断されての処置ですから、落ち着いて説明を受けてくださいね。

出産後はへその緒を切り、赤ちゃんは体重測定などの健康チェック。その間ママは2時間ほど分娩台で安静にし、異常がなければ病室に移動。ゆっくりと休んでくださいね。

次号予告

次号のミルトンタイム「助産師さん直伝!陣痛乗り切りテクニック」(6月アップ予定)では、陣痛の痛みをやわらげたり、いきみを逃したりする方法をご紹介します。ぜひお読みください!

芥川修 先生

芥川修 先生

産科医。芥川バースクリニック院長。東京医科大学産科婦人科 兼任講師。東京家政大学 看護学部看護学科助産科 非常勤講師。1998年3月 東京医科大学医学部医学科卒業。東京医科大学八王子医療センター、霞ヶ浦病院等にて勤務ののち、2010年4月より東京医科大学講師 東京医科大学産科婦人科教室医局長に就任。2013年に同病院を退職した後、芥川バースクリニックを開業。育児雑誌の取材・監修多数。

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